「聴く」とは積極的に耳を傾けることです。
商談の質を上げていくには、リアル商談を増やしていくことが欠かせません。リアル商談にするべきか? リモート商談にするべきか? を判断するために、営業は顧客に聴かなければなりません。
もちろん商談中にも顧客の声をしっかり聴く必要がありますし、「聴く」「聴ける」営業になることがリモート時代に求められます。
弊社の「聴ける営業になろう!」の研修資料から抜粋した内容をご紹介いたします。ぜひダウンロードいただき、聴ける営業の組織づくりを考えてみましょう。
聴くと、会話につながり、関係構築ができる営業になれます。