営業スキル

【用例と解説付き】営業用語 覚えておきたい営業シーン別用語集70個

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営業用語はたくさん存在します。その意味を理解するのも大変です。そして営業用語は営業だけが意味をわかっていてはいけません。プロジェクトで進めていくため、マーケティングチーム、技術チーム、管理部門、協力会社も理解して、顧客を中心に活動していきます。

そこで、営業チームでよく出てくる営業用語集をご紹介します。伝わる営業用語にするために【用例と解説付き】で営業用語70個を一気にご説明してまいります。みなさんに覚えやすくするために営業シーン別【活動】【進捗】【情報収集】【提案】【営業作業】編に分けて解説していきます。営業用語を社内にも社外にも伝わる共通言語にしていきましょう。

目次

営業用語とは?存在の意味

営業用語とは、営業業務や営業マネジメントだけでなく、技術部門と連携してプロジェクトを円滑に実行するための言葉です。営業チームだけの専門用語ではなく、営業が中心になりマーケティングチームや技術チームと同じ意味で、効率よく会話するために存在します。

営業用語は主に社内で使用されますが、中には顧客や協力会社との会話に使用されるものもあります。つまり社内・社外を問わず、使用されるケースが多いので、新卒営業や若手・中堅営業は積極的にどんどん覚えていきましょう。

しかし、営業用語は数多くあるので覚えるのが大変です。多少は営業研修で教えてくれますが、営業用語マニュアルが存在するわけではありません。つまり日々の営業活動の中から、営業用語を覚えていくしかないのが現状です。

そこで覚えておきたい営業用語70個を用語集にし、一挙にご紹介いたします。【用例と解説付き】ですので、誰でもかんたんに営業用語を覚えられます。ではご紹介を開始します!

営業チームでよく出てくる営業用語集 シーン別に覚えよう

営業用語70個を用語集にしました。数が多いので、営業シーン別に分けてご紹介します。
【活動】【進捗】【情報収集】【提案】【営業作業】編と営業シーン別に分けて、使い方を解説していきます。マーケティング・営業のみなさんは、言葉の意味を理解し、例文から学んでみましょう!

営業現場で顧客先で、意外に間違った使い方をしているかもしれませんよ?

【活動】

ターゲット ターゲティング

解説 ターゲットとは受注を狙いたい見込み先のこと。ターゲティングとは見込み先を抽出する活動をターゲティングと言う

例文 「ターゲットをしっかり調査して、ターゲティングしてみよう」

アポ取り・コール

解説 アポ取り・コールとは電話で新規アポを獲得する活動のこと。テレアポとも言う

例文 「アポ取りのためのコールをしよう!今日の営業活動はアポ取りね」

リード 

解説 リードとは新規見込み先の個人情報や名刺情報が獲得できること

例文 「展示会出展からリードを獲得しよう」

アイスブレイク

解説 アイスブレイクとは営業と顧客の間で話される、商談の本質とは少し離れた会話のこと

例文 「商談に入る前には少し、アイスブレイクをしよう」

アイミツ

解説 アイミツとは相見積もりの略。見込み先が競合先から見積を取り、比較されること

例文 「見込み先がアイミツを取ったようで、競合先の方が安かったようです」

フォロー

解説 フォローとは訪問や電話により、見込み先に連絡を取り、状況確認をする活動

例文 「見込み先をフォローしてみたら、状況が変わっていました」

プッシュ 

解説 プッシュとはフォローと似ているが訪問や電話により、商談を進捗させる活動

例文 「見込み先をプッシュしてみたら、進捗しました」

プレゼン

解説 プレゼンとは5名から10名以上の見込み先や既存顧客が集まり、提案内容を説明すること

例文 「管理部のみなさんに、プレゼンをさせていただけませんか?」

クロージング

解説 クロージングとは、契約を成立させるために営業が働きかけること

例文 「本日、クロージングしてきます!」(上司に対して言うケース多く、顧客には言わない)

クレーム

解説 クレームとは、見込み先や既存顧客に対応の悪さや問題を指摘され、不満や怒りを買ってしまうこと

例文 「営業対応の悪さで、クレームになってしまいました」

リスケ

解説 リスケとは、リスケジュールの略。確定していたアポやスケジュールが延期になり変更すること

例文 「見込み先とのアポがリスケになってしまいました」

リマインド

解説 リマインドとは、思い出させる活動のこと

例文 「営業チーム全員にリマインドメールをしてくれたおかげで、期限内に全員提出できたよ」

キックオフ 

解説 キックオフとは社内外問わず、プロジェクトが正式にスタートすること

例文 「本日からA社のプロジェクトがキックオフします」

カットオーバー

解説 カットオーバーとはシステム開発などのプロジェクトのユーザー利用が開始され、稼働すること。IT業界で使われるケースが多い

例文 「4月1日からA社のシステムがカットオーバーします」

ローンチ

解説 ローンチとは製品・サービスやホームページ・ウェブ制作などのプロジェクトのユーザー利用が開始されること。IT業界やウェブ制作で使われるケースが多い

例文 「4月1日から、ホームページがローンチされます」

クロスセル

解説 クロスセルとは複数部門に対し、新規営業を横展開していくこと

例文 「設計部に導入されたので、次は生産技術部に●●製品のクロスセルを狙います」

アップセル

解説 アップセルとは1部門の受注を更に増やし、縦展開していくこと

例文 「設計部に導入された●●製品の利用プランを上げて、ライセンス数も増やすアップセルを狙います」

アカウント営業

解説 アカウント営業とは、大手企業にクロスセルやアップセルで営業を深耕し拡大していくこと

例文 「アカウント営業を成功させるための、アカウントプランを作成します」

参考記事  アカウント営業とは?その意味や新規活動方法も解説

ハイタッチ営業

解説 ハイタッチ営業とは製品・サービスを製造や販売する企業と、見込み先や既存顧客の役員や部門長に直接アプローチするトップダウン型の営業手法のこと

例文 「ハイタッチ営業をA社の社長にかけます」

参考記事  ハイタッチ営業とは?直販営業とパートナー営業の違いから理解しよう

【進捗】

フェーズ

解説 フェーズとは局面のことを指すが、営業では進捗、マーケティングではフェーズと言うケースが多い

例文 「営業の進捗では問合せですが、マーケティングのフェーズではMQLになります」

進捗率、進捗状況

解説 進捗率とは営業の商談や案件の進捗をパーセント(%)で表したもの。進捗状況とは定義された進捗の状態のこと

例文 「案件の進捗率は現在80%です」「案件の進捗状況は確度S・確度A・確度Bで表しています」「案件の進捗状況は契約・見込みA・見込みBで表しています」

商談化

解説 商談化とは進捗を大きな状態で定義したもので、確度C・確度D、見込みC・見込みDを表すケースが多い

例文 「先日訪問したA社が、商談化になりました」

案件化

解説 案件化とは進捗を大きな状態で定義したもので、確度A・確度B、見込みA・見込みBを表すケースが多い

例文 「先日訪問したA社が、案件化になりました」

参考記事  商談化と案件化の定義、違い、平均率とは?これであなたのチームは確度管理ができる!

受注

解説 受注とは案件が正式決定し、成約・契約すること

例文 「先日訪問したA社がついに受注できました」

参考記事 成約率を上げる方法とは?そして平均受注率を下げる営業の報告「連絡がつかなくなりました」

ペンディング

解説 ペンディングとは結論がでないまま、保留になってしまうこと。中断とも言う

例文 「先日案件化したA社がペンディングになりました。理由は景気の先行きが見通せないので、経営会議で検討を延期するように指示があったためです」

失注

解説 失注とは案件が何かの理由で、自社で受注できなかったこと

例文 「先日案件化したA社が失注しました。理由は◆社に競合負けしたからです」

ロスト

解説 ロストとはペンディングや失注を表すケースもあり、他社に機器が入れ替えられてしまうケースもある。企業の営業組織によって言葉の定義が微妙に違う

例文 「先日案件化したA社がロストしました。機械メーカー◆社に入れ替えられました」

コンペ

解説 コンペとは競合になること。自社が提案している製品・サービス以外のものも見込み先や既存顧客が検討するケース

例文 「先日、案件化したA社はコンペになっています」

競合負け

解説 競合負けとはコンペになり、競合先に負けてしまい失注すること

例文 「先日、案件化したA社が競合負けしました。理由は提案内容も価格も競合先の★社の方がよかったからです」

営業負け

解説 営業負けとは提案内容や価格が原因ではなく、営業の信頼・人柄・誠実さなどの人の魅力で競合負けしてしまうこと

例文 「先日案件化したA社は、営業負けだと顧客に言われました・・」

キャパオーバー

解説 キャパオーバーとはできる能力を超えてしまうこと

例文 「もうこれ以上の仕事は、キャパオーバーで無理です」

デフォルト

解説 デフォルトとは営業では当たり前のことであり、できていて当然のこと。コンピューターの標準機能や、金融で使われるデフォルト=債務不履行ではない

例文 「その活動はデフォルトだよ。なぜできていないの?」

コミット

解説 コミットとは結果を約束する、達成を宣言すること

例文 「今月の予算達成はコミットします。A社の案件の受注をコミットします」

コンセンサス

解説 コンセンサスとは意見を一致させ、合意をとること

例文 「お客様の人事総務部にはコンセンサスが取れました。あとは経理部にコンセンサスが取れれば、受注できます」

トップダウン

解説 トップダウンとは社長や役員・部門長の意思に従い、現場が動くこと

例文 「トップダウンで●●システムが検討されることになりました」

ジョイン

解説 ジョインとは加わること。転職して、新しい会社のメンバーになる時によく使われる

例文 「スタートアップ企業B社に、4月からジョインしました」

スキーム

解説 スキームとはビジネスの枠組みや、アライアンス(協業体制)の役割のこと

例文 「C社とのスキームはC社が開発、当社が販売を担当し、アライアンスをスタートします」

【情報収集】

BANT

解説 BANTとは予算、決裁者、ニーズ、タイミングのことで、営業がヒアリングして基本確認するべき情報項目。

アルファベットの頭文字からBANT(バント)と呼ばれている。
B 英語_budget(バシェット)予算
A 英語_authority(オーソリティ)決裁者
N 英語_needs(ニーズ)ニーズ
T 英語_timing(タイミング)タイミング

例文 「BANTとは聞いてきた?予算はいくらぐらいで、企業内の決裁者は誰なの?提案している自社の製品・サービスへのニーズはあって、タイミングは今期?来期なの? BANTは営業がヒアリングして、確認するべき基本の情報だよ」

参考記事  自動車営業のサシミとは?BANTと違うポイントを解説

ニーズ

解説 ニーズとは欲求のことで、ビジネスでは課題、要求、必要性のこと

例文 「A社には当社の製品ニーズは高いと思います。理由はA社の課題解決や要求を満たしているからです」

ステークホルダー ステアリングコミッティ ステコミ

解説 ステークホルダーとは案件やプロジェクトに関わるすべての利害関係者のこと。社長、責任者、担当者だけでなく、顧客、株主、従業員が含まれるケースもある

例文 「ステークホルダーがすべて揃う会議=ステアリングコミッティ(通称:ステコミ)が明日開催されます」

リソース

解説 リソースとは人、モノ、カネ、時間などの企業に資源のこと。IT業界では、開発者や技術者の人のことをリソースと言うケースが多い

例文 「リソースが足らないので、この案件は断ります」

ナレッジマネジメント

解説 ナレッジとは個人のノウハウを組織で共有し、組織の知識として活用すること

例文 「もっと組織でノウハウをためて、ナレッジマネジメントをしよう」

【提案】

RFI 

解説 RFIとは検討企業がシステム導入などの計画段階に際し、提案企業に様々な情報提供を依頼すること。情報提供依頼書と呼ばれる

例文 「RFIをお送りしますので、情報提供をお願いします」

参考記事  RFI(情報提供依頼書)とは?RFPやRFP(提案依頼書)への提案手法はこれだ!

RFP

解説 RFPとは検討企業がシステム導入の選定に際し、提案企業に提案を依頼すること。提案依頼書と呼ばれる

例文 「RFPを出しますので、提案をお願いします。まずRFP説明会を4月1日に行いますのでご出席いただけますか?」

参考記事  RFPの作成と提案方法とは? 質問記入票の書き方がポイント

スコープ

解説 スコープとは範囲ことで、IT業界では実現するために必要な仕様や領域を指す

例文 「この案件のスコープは抑えていますので、見積もりの精度は高いと思います」

エビデンス

解説 エビデンスとは証拠や根拠のこと。メールへの顧客とのやり取りや、顧客が確認した議事録を残しておくのもエビデンスに含まれる

例文 「このプロジェクトは顧客とトラブルになっているが、エビデンスは残しているの?」

アジェンダ

解説 アジェンダとは英語では予定表だが、計画の進め方や、提案書の目次を指すことが多い

例文 「本提案のアジェンダをご紹介いたします」

参考記事  提案書の書き方とは? RFP(提案依頼書)に対するアジェンダや作成方法

カスタマイズ

解説 カスタマイズとは利用者の要望に応じた設定に変えること。IT業界では、パッケージソフト製品に対し、要望をシステム開発することをカスタマイズと呼び、ゼロからシステム開発をするケースはカスタマイズとは呼ばず、受託システム開発と呼ぶ

例文 「弊社のパッケージソフトはカスタマイズが柔軟にできるので、要望に応えられます」

ブラッシュアップ

解説 ブラッシュアップとは磨きをかけて、さらによくするということ

例文 「明日の提案内容をもっとブラッシュアップしよう」

UI/UX

解説 UI とはユーザーインターフェイスの略で、製品の入力、表示方法、デザイン、機能、連携などの仕組み全体のこと。UXとはユーザーエクスペリエンスの略で、ユーザーが製品を利用して体験できること。UI/UXとまとめて表記するのは、「製品は利用しやすい仕組みか?」と「製品から良い体験が得られるか」というポイントを、重視しているユーザーが増えているため

例文 「あの製品のUI/UXは直観的でとても使いやすいから、気に入った」

KGI

解説 KGIとはKey Goal Indicatorの略で、重要目標達成指標のこと。具体的には営業部のKGIは受注予算や売上予算、マーケティング部のKGIはリード獲得数が挙げられる

KSF

解説 KSFとはKey Success Factorの略で重要成功要因のこと。具体的には営業部のKSFは紹介営業やテレアポなどの新規営業活動、マーケティング部のKSFはインバウンドマーケティングや展示会出展などのマーケティング施策が挙げられる

KPI

解説 KPIとはKey Performance Indicatorの略で重要業績評価指標のこと。具体的には営業部のKPIは紹介営業数やテレアポ件数の新規営業活動量、マーケティング部のKPIはインバウンドマーケティングや展示会出展からの新規リード獲得数が挙げられる

まとめて例文 「KGIを今期必達するためには、KSFをしっかり考え実行し、 KPIを毎月達成していこう」

サマリー

解説 サマリーとは要約、まとめのこと

例文 「提案書を経営者向けにまとめた、エグゼクティブサマリーをご提出いたします」

【営業作業】

NDA

解説 NDAとは機密保持契約書や秘密保持契約書のことで、甲乙間で締結される。乙が開示する秘密情報に対し、甲はNDA締結の用途以外で使うことや、他人に開示しないことを約束し、商談やプロジェクトを進めていくための契約書

例文 「ご提案に際しまして、NDAの締結をお願いしたいです」

アグリー

解説 アグリーとは同意や賛成すること

例文 「その件については、アグリーでOKです」

マスト

解説 マストとは必須、絶対に欠かせないこと

例文 「その条件はマストで進めてほしい」

アサイン

解説 アサインとは担当者や技術者など、プロジェクトに必要な人を割り当てること

例文 「御社のプロジェクトの技術者はアサインできました」

コンプライアンス

解説 コンプライアンスとは企業が法令遵守することと、社会的なルールに従って企業活動を行う行動規範のこと。略してコンプラと呼ばれる

例文 「コンプラ重視の経営に変わってきているので、対応できる仕組みを構築したい」

リテラシー

解説 リテラシーとは読み書きする能力のような基本スキルを指すケースが多い

例文 「D社はITリテラシーが低く、サポートが大変だ」

タスク

解説 タスクとはプロジェクトを進めていくための作業のこと。タスクの上位にあるものが工程と呼ばれる

例文 「プロジェクトの工程である要件定義のタスクが完了していない」

レビュー

解説 レビューとは第三者やチームが、タスクの確認やコメントをする作業のこと

例文 「営業チームに、提案書のレビューをお願いしてもよろしいでしょうか」

フィードバック

解説 フィードバックとは第三者やチームがタスクを振返り、評価やアドバイスを行うこと

例文 「人事考課のフィードバックをお願いします」

マイルストーン

解説 マイルストーンとはタスクの中でレビューなどのチェックしなければならないポイントを指す

例文 「マイルストーンを数多くクリアできていないため、プロジェクトの進捗に大きな影響がある」

クリティカルパス

解説 クリティカルパスとはプロジェクトや工程を進捗させるために、絶対に実行しなければならないタスクのこと。クリティカルパスが完了しなければ、すべてのプロジェクトや工程が進まないケースもある

例文 「クリティカルパスが完了していないため、●●プロジェクトの工程のタスクを止めなければならない」

バッファ

解説 バッファとは余力のこと

例文 「プロジェクトを進捗させるために、バッファを持たせてタスクを進めていました」

プライオリティ

解説 プライオリティとは優先順位のこと。優先度が高い作業を指すケースが多い

例文 「見込み先は提案内容のプライオリティが高いと言っています」

ボトルネック

解説 ボトルネックとは成果に対して、悪い影響を与えてしまっている作業や人のこと

例文 「営業Eさんがボトルネックになっていて、活動目標が達成できません」

まとめ

【用例と解説付き】営業用語 覚えておきたい営業シーン別用語集70個と題して、ご紹介してまいりました。営業用語とは?存在の意味がご理解いただけたと思います。

そして営業チームでよく出てくる営業用語集をシーン別にご説明しましたので、覚えやすかったのではないでしょうか?

営業用語を70個の用語集にしましたが、まだまだ掲載できていない営業用語もあります。大事なことは、「企業の中で共通の言語になる営業用語にする」というポイントです。営業はひとつではできません。マーケティングチームや技術チーム、管理部門、協力会社とプロジェクトを組んで、顧客を中心に活動していきます。

営業以外のチームに円滑に動き、プロジェクトを成功させるために、伝わる営業用語でないとダメなのです。【活動】【進捗】【情報収集】【提案】【営業作業】編と営業シーン別に分けてご紹介しましたが、プロジェクト別にも共通言語になれる営業用語にしていきましょう。

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